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所謂雑記以下。表の裏に屑は掃き溜められて行くのです。Dust to Dust. 誰も読まないだろうからここにぐだぐだと長い文章を書いて見ました。
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死とロボット。
死とロボットは近しい存在。
だと思いました。
どちらも血の通わぬ物体です。
ぬくもりから離れた存在。

かつての人のなれの果て。
未来の人の憧れ。
方や、朽ちるのみの腐敗する有機物。
方や、腐朽を知らない潔癖の無機物。
それは例えば、自動的に達せられる物体への還元と、
努力によってなされる人の英知と物体との融合。

鏡合わせのように、それは対称ではないでしょうか。
私たちはロボットを従属させ、死に従属させられている。
私たちがロボットになってしまいたいと思うとき、
あるいは死んでしまっても良いのではないかと同じくらいに感じている。

即ち。
無機物が人工的な知性を携え、完璧にして清潔な体を持ってして、私たちに尽くす姿。
清潔さを徹底的に諦めた、微生物の分解になされるがままのもの言わぬ有機物、私たちの避けられないなれの果て。
どちらも潔癖な我々が魅せられる魔窟。

まぁ。
なんちゃって、アンドロイドアンデッド。
続きの考察はまた気が向いた時にでも。

私は死んでません。
不完全な機械と、不完全な死体。
どちらも人間を指す言葉なのですから。
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