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所謂雑記以下。表の裏に屑は掃き溜められて行くのです。Dust to Dust. 誰も読まないだろうからここにぐだぐだと長い文章を書いて見ました。
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山河津絶句。
曖昧な、それでも身を切るような冷たさが、
断末魔の響きさえ、不様な音をたてながら、
としゃとしゃと、みしゅみしゅと、
憂鬱に光を出し惜しみしている上側より、
降り潰れている。

目に映らない空気すら、桃色と心に映る季節。
白くて甘いほろ酔いと、赤くて尊いすまし顔の並び。
とりどりに揃えた、菱形、毬形、米形。
するりと寄り来る足音を、かき消すよう。

雨雪。雪雨。
甘ゆ気、往き辞め。
躊躇二の足、逡巡三足。

地に伏して、
小さな容の、
その精一杯、

ほとほり奪い、
ゆるり溶けて、
つるり流れて、
どろり汚れて、
ぐずり潰れて。

眩むような銀色で、何もかもを包み込むために、
それよりものどれだけが、穢れた涙になりましょう。
芯まで貫くほど、深々と凍らせたその上へやっと、
卑小で繊細な、けれども美しく透白なる欠片が積もるのです。

としゃとしゃ。
みしゅみしゅ。

薄布の下方より見上げて、益々憂いげなる昼の色。
変わらず懸命な、溶解の音階を、
それこそ冷たく聞き捨てて。

帰路と呼吸。
台詞と白濁。
雲散と到着。

ただ、それだけのこと。







そして遂に念願のペンタブレットを入手しましたので、
色々と描き加減をテストしながら練習中です。

わけわかんないですね。
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