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所謂雑記以下。表の裏に屑は掃き溜められて行くのです。Dust to Dust. 誰も読まないだろうからここにぐだぐだと長い文章を書いて見ました。
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実際に叫んでみたい。
Trick or Treat!! と、町で叫んで道路に寝っころがってみたいです。
そのままブリッジで歩き回った挙句、逆にタクシーを轢き飛ばして、
なのに死傷者が出なかったりする奇跡を巻き起こしたりして、
おなかから漆黒の翼が生えたかと思うと、月夜に空高く舞い上がり、
哄笑とともに消えていく悪魔のような夢を見て、
チョコレートとキャンディーをおなか一杯食べる前に、
虫歯が痛んでやっぱり歯を大切ね、でんこちゃんみたいなオチ。
に、落ち着きません。



はっぴぃはろはろうぃんうぃんです。


某事情と言うか、とある私の人生上の経験がありまして、
ハロウィンには一つの哲学のような、思想のような、あるいは詰まらないたわ言のような、
そんな自分の人格構成要素を思い起こします。

何かと言えばきっととても単純なことで、今更何偉そうにほざいてるんだか、
などと四方八方十六方から礫や矢や弓が飛んできそうなんですけれど、弓は飛ばしませんか。
わかりやすく言葉にするなら。
「人は心に化物を飼っている。だからこそ、清くなれる」
と言うことです。
ぷんぷんにおうくささですけれども。
歯が浮遊した上飛行して大気圏突破しかねません。

きちんと説明いたしませば。
自分の汚さを思い知って、初めて正しい行いをすることが出来る……、
と言うようなことが言いたいのです。

汚さ。
罪。
化物。
懺悔室とかで、神よ私をお許し下さい、のような。

もう少し詳しく言って、要は「何処まで自分が醜悪になれるか」――を、まず知ること。
「何処まで罪悪を犯せるか」――に、直面し、且つそれを克服すること、です。
人の罪は所詮他人の罪ですから、そんなものを見るだけでは足りず。
社会を学ばず悪行を重ねるだけなら、そんな無知の罪でも足りない。
それなりに賢く、そして正しく、さらに悪い。
でなければ、清さを――つまりは自らを戒めることは、出来ない。

人を殺したいほど憎んだことすらない人が、
人を生かしたいほどまで慈しめるかと言えば、
縁もゆかりも無い、肉親でも子供でも恋人でも親友でもない他人である場合、
それは至極怪しいところだろうと思います。

要は、実際に行動に移したかは別として、心の中のみにしろ、
罪深さに思い悩むほどまで人を殺して、解体して、嘲笑ったことの無い人でなければ、
命の価値なんて唇からこぼれるだけの振動に過ぎないと思うのです。

ただ、大切だ、大切だ、と教え込まれただけじゃ、実感できない。
今にも大事なものを踏みにじってしまいそうな、危うい化物を押し留めるような、
綱渡りのような均衡を知らなければ、実感できない。

つまりは、確か都合の良いことわざか慣用句があったはずですけれど忘れましたので割愛しまして、
しょうもない罪を犯したり、しょうもないことで悩んでいても、それを乗り越えたところで、
得られるものは小さい、みたいなお話でしょうか。
器の大きさ。
半分以上は受け売りなのが寂しいばかりですけれども。(元ネタあり

逆を言えば、凄く人が出来ている人って、
もしかしたら凄く醜悪な欲望と、いつも戦ってらっしゃるのではないかな、
と、そう思う次第で御座います。

何が話したかったかと言えば、
ハロウィーンって、万聖節……すべての聖者の復活祭の前日祭だそうです。
そんな時に、化物たちが町に溢れかえると言うのは、そんな均衡を――
化物と、押さえつける秩序との均衡を、示しているのかも、しれません。
なんて、こんなお話は何度目なんでしょうね。
書いちゃったので来年は書けません。
書け換えのない。


絵のおまけです。

元の絵。
と、いつもの事ながら欲しい方はいらっしゃらないかもしれないけれども、

先ほどの絵、少し大きいバージョンです。→Happy Halloween!!

それでは良い夜を♪

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コメント
この記事へのコメント
考えすぎじゃないかなーと思うけど
弓も飛ばしますよ。(スピッカート)

という万人向けじゃないジョーク。
2009/11/02(月) 00:32:32 | | sera #2a9f6e3417[ 編集]
放置していてすみません。
申し訳御座いません。
下げる頭もありません。
弓を投げつけられても文句が言えません。
はぅぅ。

コメントありがとう御座います!
2009/11/20(金) 22:48:58 | URL | 梦現慧琉 #55403f3978[ 編集]
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